いのちの物語体験

北限の闘牛と山形村短角牛の里へ。放牧地を歩き、闘牛文化に触れ、最後は土地の恵みを味わいながら、人と牛が紡いできた「いのちの物語」を五感で感じる体験ツアーです。

この体験について

岩手県久慈市に受け継がれてきた北限の闘牛と、山形村短角牛の放牧文化。私たちは、この二つを一つの物語として伝えるツアーを企画しています。草原に響く牛の息づかい、生産者の想い、勢子(闘牛士)が語る技と誇り、そして命をいただく食卓まで。その背景にある持続可能な牧畜や地域の暮らしを、ガイドの解説と出会いを通して深く知っていただくことが私たちの役割です。

体験ツアー内容

放牧地ウォーク、闘牛文化解説、短角牛を味わう食体験を組み合わせた少人数制ツアーをご用意しています。季節やご希望に合わせて、朝の放牧見学、闘牛場バックヤードツアー、地域食堂でのコース料理などを組み合わせ、単なる観光ではない「学び」と「味わい」の時間を提供します。インバウンド向けの英語ガイドプランも順次拡充予定です。

ツアー日程

2026年8月22日~23日

【夏休み特別企画】牛さんと歩む「いのちの物語」と闘牛・白樺の森の大冒険

岩手県久慈市

2025年9月5日~6日

牛魂にふれ、至福の赤身肉を味わう。山形村短角牛のルーツをたどる「食」と「癒し」の旅

岩手県久慈市

2025年9月19日~20日

放牧が育む至福の赤身肉。山形村短角牛のふるさとを味わうガストロノミーの旅

岩手県久慈市

2025年10月17日~18日

実りの北いわてへ。山形村短角牛と闘牛大会を楽しむ秋のガストロノミーの旅。

岩手県久慈市

参加者の声

椎名一家(親子参加)

ヨーロッパのような闘牛と全く違い、驚きました。また、牛たちが私たちに命を与えてくれる存在であると改めて感じました。牛の命をいただくという「いただきます」の本当の意味について深く考えるきっかけになりました。

乾 舞衣(20代・大学生)

短角牛の生産から調理、食べることまで実体験することで、牛たちの命をいただいているという実感。生産者さんのこだわり。文化をつないでいく山形町の人たちの想いが肌で感じられました。

黒澤 紀子(70代・主婦)

私が住む地区あたりは色々な行事がなくなりつつあります。久慈の人々はまとまりがあって、うらやましいです。久慈市に初めて来て、自然だけで体、心がほぐれ、整った感じがします。

深川 一家(親子参加)

子どもたちが牛と直接触れ合い、命をいただくことの大切さを自然と学んでくれました。山形町の人たちが、一人一人とっても魅力的で、人との出会いや交流が、一番の経験だな、と思いました。

関連団体・メンバー

久慈市ふるさと体験学習協会

いわてくじ山形村短角牛肥育部会

総合農舎山形村

いわて平庭高原闘牛会

アクセス

岩手県久慈市山形町

営業日:平日営業8:30~17:15、土日祝日の体験や相談については事前予約・相談が必要です。

電話

0194-75-3005